恋こうる心こころ新さらに冷さめてゆく冰凍的心越發冷卻下來
立たち籠こめる夏霞なつがすみ瀰漫天際的夏季霞彩
僮こたれは泡あわ消きゆる憧憬與泡沫一起消散無蹤
止めどなく流ながれ落つるは悔恨的淚水不停滴落
悔くいの泣貴方を信じて還深信著你
野辺のべに咲さく花にさえ憐あわれびを向むけよう連荒地上的盛開野花也憐惜我似的向我綻放
人でなく畜生ちくょうの不再是人只能緩緩爬上畜生之道
道みちを只這はいずれば恋いもすせぬわ說著不會再讓你愛上我
余あまり言いえば余りない言いい種ぐさ若言莫需有只是贅詞藉口
蠻にくが爛ただれる残酷ざこくの雨あめ皮肉潰爛殘酷雨中
蛇くちなわの獄ごくの中蛇之獄裡
生いきて帰かえさむ骨ほねも残のこさぬ讓他無法活著回去連骨頭都不剩
其の罪つみを悔くいて死ね為其罪行懊悔至死吧
今更さら呼よばないで事到如今別再呼喚我
もう直じき楽らくになる在過不久就會到極樂世界
愛いい人を殺あやめた殺害了心愛的人
贖あがないの雨が降る下起了救贖之雨
止やまない雨を集あつめた收集起綿綿雨水
滾たぎつ瀬せに身を委まかす委身於滾滾水流中
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